ABOUT US

ABOUT US
温故知新
時代が変わることにより、新しいものにとって代わられるものも多いですが、
私たちのモノを考える上の姿勢は“温故知新”
古きを温ねて新しきを知る。
現代の生活に合うようなどこかに本を感じるしつらい。
日本人に馴染みの深い木を使ったどこかホッとする心地よさ。
どうしてしつらいという言葉が生まれたのか。
なぜ、日本人は四季のしつらいをしてきたのでしょうか。
私たちはそれを問い続けます。
自由な発想と、モダンでありながら日本の伝統柄や技法をベースに
日本人に親しみのある木を使った「しつらいウォール」
機械の導入によって作られる正確な美しさと、クラフトマンシップを両立させることにより、現代でも“身近に使える工芸”を目指し、凛とした中になぜかホッとするような商品を作りたい。
なんかいいよね。とくにすごく斬新ではなくても無条件にいいもの。
そんな商品を作りたいと考えています。